AGA(男性型脱毛症)と喫煙

AGAの原因の一つ抜け毛にタバコが関与していると調査結果があるそうで、喫煙は男性ホルモンを増加させる作用があるそうです。
男性ホルモンが増加すると、AGAの原因物質「ジヒドロテストステロン」が増加し、抜け毛が増える可能性が高くなるそうです。
勿論、個人差はあるでしょうが、研究の発表によれば、男性ホルモンの増加は10%~30%もあり、この数字を少ないと思うのか多いと思うのか、どっちなんでしょう?増加しているのですし、禁煙でストレスが溜まると思わないのであれば、禁煙も方向性のなかには考えなくてはいけないかもしれません。

【喫煙のなにが悪いのか】

 

『タバコはビタミン類を消費します』

タバコの中に含まれるニコチンが悪さをします。ニコチンの作用で毛細血管が収縮をおこします。その結果、髪の毛の成長に必要な栄養素が毛根に行かず、育たなくなり抜け毛になってしまいます。
他にはタバコはビタミン類の消費をします。ビタミンCを大量に消費してしまい髪の成長を止めてしまいます。
タバコ1本で約25mgのビタミンCを消費し、1箱だと500mgものビタミンCが失われます。他のビタミン類も消費されますので、薄毛に繋がっていきます。

『タバコは体温を低下させます』

タバコは体温を低下させますので、血行不良に繋がり薄毛になります。体温が低下すると毛根に十分な栄養が行かず、結果毛根が収縮し抜け毛にも繋がります。
タバコに含まれるニコチンは、1本吸うごとに約2時間冷えを持続するそうで、継続的に吸う方は常に体内が冷えている状態ということになり、薄毛に繋がります。

『無理な禁煙も薄毛に繋がる』

難しいもので長年吸っている方など特になんでしょうが、禁煙を試みて反対に抜け毛が悪化し薄毛になった場合もあります。原因はストレスからの睡眠不足が多いそうです。
睡眠不足になりますと、副交感神経が正常に働かなくなり、髪の成長が止まってしまうのが原因かと思われます。

※禁煙できればしたいものですが、ストレスで酷くなるのも困りますし、なかなか難しい問題なのかもしれません。